カボチャが草藪の間にあって見えないので、足で探りながら収穫する。10日程陰乾して少しホクホク感が出てから食す。
昨日の廃材で畑への通路に板を敷き、他に植木鉢の台にする。
近所の管工設備業者の方から解体廃材があるとの連絡を受け、薪ストーブの焚付けに使えればと思い引き取りに行く。
山林の隣の所有者との境界を明確化する、立会い作業に参加しました。我が家の猫の額しかない山ですが、コナラ・クヌギ・カシワ等の雑木林で薪ストーブの燃料材が切り出され活用されています。
山道の傍には普段人の目に触れることのない、野仏や小さな祠がありました。
紫のタピアンは見頃を過ぎ、寒くなる前にもう1回花を咲かせるために中刈する。
キュウリも棚いっぱいに茂ったので、つるの整理をして風通し良くする。病害予防の農薬散布が効果的になり、遅くまで生りますよ うに。。。
生け垣刈り込みの続きをする。5月のゴールデンウイークにした時は、浅い刈り込みで気付けなかったが、枝の間にすずめクラスの小鳥の巣が隠れていた。1月中旬に降った大雪で傷んだ箇所の回復には2~3年かかりそうです。今日もアゲハ蝶が遊びに来ています。
野菜畑との区分けでレッドロビンを生け垣にしている。伸びた赤色の新梢を鋏で刈り込む。樹高は管理のしやすさを考えて胸の高さにしていたが、初めてのこぎりを入れて整枝する。
薄紫色したタピアンの花の蜜を吸いにアゲハが舞っている。花の種類が昔に比べ大分少なくなり、クロアゲハの姿は近年見かけない。
裏の畑を耕運機で除草すると必ず3ヶ所で回転する刃が埋没石にあたる。跳ね返りを防ぐためロータリーを浮かせて避けていた。内1ヶ所をつるはしで大小2個の石を堀上げる。材料が手に入ったのでアプローチ脇の石積をする。
残暑が盛り返す予報が出たので、トマトのシーズンがもう少し延びそうです。下段の収穫が8割方終え主枝が軽くなったので、ずり卸し仕立て直しする。盆栽の手入れのようでした。